一般社団法人
日本スタンプコンクリート協会認定
タフテックス正規代理店本部
理念
「真のスタンプコンクリートで笑顔をつくる」
現在、日本では普通コンクリート舗装を使った駐車場や外構が蔓延しています。
しかし、普通コンクリートは水垢などの汚れにより、建物はもちろんの事、街全体の景観も損なう結果となり、年々、街の活気が低下してしまいます。
タフテックス正規代理店本部では「真のスタンプコンクリート」の普及をはかり、ずっとオシャレでワクワクできる街並みをつくり、地域住民や、その家族が笑顔で暮らせる様な環境づくりに貢献します。
【スタンプコンクリートとは】
コンクリートが、まだ柔らかい状態のうちに、
ゴム製のスタンプ板を押し付けて、
レンガ模様などの柄をつけていく工法になります 。
ちなみに下の画像は、生コンクリートに
木目のスタンプ板を押し付けているところです。
下の画像が、スタンプ板を押して完成した
木目調のスタンプコンクリートです。
ただいま、補助金をご利用にての加盟相談受付中。
お気軽にご相談下さい。
新築外構とリフォーム外構に施工可能です。
市場が一気に広がります。
スタンプコンクリートの施工例はこちらをクリックしてください。
従来のスタンプコンクリートは、
表面だけに色を塗布しているため、
車のタイヤ摩擦などで表面が削れてしまい、
5~10年ほどで、色が剥がれた状態になってしまいます。
(下記画像参照)
また、2年ごとにコーティング塗布が必要となり、
メンテナンスなどのランニングコストがかかってしまいます。
そこで、開発されたのが、
色混ぜ式スタンプコンクリートの
「タフテックス」になります。
(特許登録済工法)
タフテックスは、ベース色が、コンクリートの中まで同じ色の構造なので、
表面が削れても、金太郎飴の様に同じ色が出てきて、
色が剥がれたような状態にならないのが特徴となっています。
※注 表面のアクセントカラーは経年変化によって色落ち致しますが、
水垢が付着して馴染んできます。
下の画像が、通常のスタンプコンクリートと
タフテックスの構造の違いとなります。
タフテックス駐車場10年後の経年変化は、
こちらをクリックしてください。
スタンプコンクリート「タフテックス」は、髙い耐久性が認められており、
一般社団法人 日本スタンプコンクリート協会の、ストロング・ベスト・セレクションに認定されております。
大手ゼネコンで勤め、その後、コンクリート製造工場の検査室長という経歴を持つ角出 金治が、「オシャレで丈夫なスタンプコンクリートを提供したい」と考え、高強度スタンプコンクリート「タフテックス」を開発しました。
こちらは、ノーメンテナンスで色ハガレ無し、50年耐久のスタンプコンクリートとなっております。(特許登録済工法)
下の画像は、ベース色が茶色のタフテックス施工中画像となります。
中まで、ベース色が同じなので、色ハガレがありません。
通常のスタンプコンクリート「タフテックス」は
ノーメンテナンスで20年~30年耐久となっていますが、
新開発された「タフテックス 石畳」(特許登録済工法)は、
ノーメンテナンスで50年耐久となっております。
通常のタフテックスと「タフテックス 石畳」の違いは
目地(柄)の深さにあります。
通常のスタンプコンクリートの目地は、
車のタイヤの摩擦で、30年後には徐々に消えていきます↓
※石畳のベース色はコンクリート色になります。
※注 タフテックス表面のアクセントカラーは経年変化によって色落ち致しますが、水垢が付着して馴染んできます。
上記画像の様に、色や目地の消滅を防ぐために開発された
「タフテックス 石畳」は、目地(柄)が深く、
ノーメンテナンスでも50年間、目地(柄)が残る構造となっております。
下の画像が通常のスタンプコンクリートと
「タフテックス 石畳」の目地深さの違いです。
乱張りの模様もあります。↓
「タフテックス 石畳」は車が載る部分の駐車場などに使用し、
通常のタフテックスは、木目調など、デザインも多彩なので、
お庭に使用するなど、使い分けをされる事をお薦めしています。
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